選択した要素を直接ドラッグして、以下のいずれかの要素の間に再配置できます。
💡本機能は「A/Bテスト」と「パーソナライズLP」で使用できます。 |
兄弟要素の間:
同じ親要素の中にある「兄弟要素」の間で再配置できます。
❗️再配置用に、選択が上位の要素に自動で切り替わることがあります。 |
ページ上のすべての要素の間:
「ページ上のすべての要素」の間で再配置できます。
「位置・サイズを編集」の位置の編集とは異なり、選択した要素を再配置先のHTML構造の規則に合わせて配置できます。
❗️ページのHTML構造によっては、再配置するとレイアウトが崩れることがあります。 |
1.再配置したい要素を選択する
① プレビューにパターンを表示した状態で、編集したい要素を直接クリックして選択します。
②「選択中の要素の編集」メニューの[再配置]をクリックします。
💡離れた位置に要素を再配置するときは、プレビューに表示するページの表示サイズの倍率を下げると、要素を目的の位置までドラッグする距離が短くなります。 詳しくは「ページの表示サイズ(倍率・横幅)を調整する」をご確認ください。 |
2. 再配置する要素間を選択する
再配置したい要素間のラジオボタンを[オン]にします。
3. 再配置する位置まで要素をドラッグする
選択中の要素を、目的の再配置先の要素の間まで直接ドラッグします。 再配置先の対象になる要素の「辺」の内側に「黄色のマーカー」が表示されると、その「辺」の「外側の間」に選択中の要素を再配置できます。
💡[兄弟要素の間]のラジオボタンが[オン]になっているときは、再配置できる範囲にグレーの点線が表示されます。 |
4. 選択中の要素を「仮置き」する
再配置先の対象になる要素の「辺」が「黄色の線」に変化した状態で、ドラッグ中の選択中の要素を「ドロップ」または「ドラッグしたまま一定時間静止」すると、「黄色の線」に変化した「辺」の「外側の間」に選択中の要素が「仮置き」されます。
💡「仮置き」の状態でも[適用]ボタンをクリックするまでは、引き続き要素をドラッグできます。 |
❗️「仮置き」した状態で背景の格子模様の領域をクリックすると「仮置き」がキャンセルされて選択中の要素は元の位置に戻ります。 |
5. 再配置を適用する
[適用]ボタンをクリックします。
「再配置」パネル
①[ |
「選択中の要素の編集」メニューの表示を最小化します。 最小化した状態で[ |
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②[ |
編集パネルを消して、要素の選択を解除します。 プレビュー領域をクリックすると、編集パネルを消して要素の選択を解除します。 |
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③[兄弟要素の間] | ラジオボタンを[オン]にすると、選択した要素を同じ親要素内にある「兄弟要素」の間で再配置できます。
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④[ページ上のすべての要素の間] | ラジオボタンを[オン]にすると、選択した要素を「ページ上のすべての要素」の間で再配置できます。
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⑤[適用] | 編集した内容を保存します。 保存が完了すると、編集パネルを消して要素の選択を解除します。
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⑥[キャンセル] | 要素を選択したまま「選択中の要素の編集」メニューに戻ります。 |