選択した要素の CSS のスタイルを編集します。
1. 要素を選択する
① プレビューにパターンを表示した状態で、CSS のスタイルを編集したい要素を直接クリックして選択します。
②「選択中の要素の編集」メニューの[スタイルを編集]をクリックします。
2. CSS のスタイルを編集する
① CSS のスタイルを編集します。
②[適用]ボタンをクリックします。
「スタイルを編集」パネル:共通
①[(メニューの表示を最小化)] | 「選択中の要素の編集」メニューの表示を最小化します。 最小化した状態で[(メニューの表示を最大化)]ボタンをクリックすると、「選択中の要素の編集」メニューを再度表示します。 |
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②[(メニューを閉じる)] | 編集パネルを消して、要素の選択を解除します。 プレビュー領域をクリックすると、編集パネルを消して要素の選択を解除します。 |
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③[不透明度] | 選択した要素の不透明度を変更します。 | |
④[文字] | 選択した要素の文字のスタイルを編集します。 | |
⑤[背景] | 選択した要素の背景のスタイルを編集します。 | |
⑥[サイズ] | 選択した要素のサイズのスタイルを編集します。 | |
⑦[罫線] | 選択した要素の罫線のスタイルを編集します。 | |
⑧[配置] | 選択した要素の配置のスタイルを編集します。 | |
⑨[適用] | 編集した内容を保存します。 保存が完了すると、編集パネルを消して要素の選択を解除します。
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⑩[キャンセル] | 要素を選択したまま「選択中の要素の編集」メニューに戻ります。 |
「スタイルを編集する」パネル:[文字]タブを選択
[文字] | フォントのスタイル | ①[フォント] | フォントの種類を変更します。 |
②[サイズ] | フォントのサイズを変更します。 | ||
③[カラー] | フォントのカラーを変更します。 | ||
④[ボールド] | 選択するとフォントのウエイトをボールドにします。 | ||
⑤[斜体] | 選択するとフォントのスタイルを斜体にします。 | ||
⑥[打ち消し線] | 選択するとフォントに打ち消し線を表示します。 | ||
⑦[アンダーライン] | 選択するとフォントにアンダーラインを表示します。 | ||
テキストの配置 | ⑧[左揃え] | 文字揃えを左揃えにします。 | |
⑨[センター揃え] | 文字揃えをセンター揃えにします。 | ||
⑩[右揃え] | 文字揃えを右揃えにします。 | ||
⑪[文字列] | 選択中のテキスト内の「英単語の文字列」の表示を変更します。 変換しない: オリジナルの状態を維持します。 先頭文字を大文字: 先頭の文字を大文字にします。 すべて小文字: すべて小文字にします。 すべて大文字: すべて大文字にします。 |
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⑫[リストのスタイル] | リスト要素のバレットのスタイルを変更します。 マーカー無し: 黒丸:● 白丸:○ 黒四角:■ 小文字のローマ字:ⅰ.、ⅱ.、ⅲ. … 大文字のローマ字:Ⅰ.、Ⅱ.、Ⅲ. … 小文字のギリシャ文字:𝛂、𝛃、𝛄 … 算用数字:1.、2.、3. … 先頭に0をつけた算用数字:01.、02.、03. … 小文字のアルファベット:a.、b.、c. … 大文字のアルファベット:A.、B.、C. … 漢数字:一.、二.、三. … ひらがなのあいうえお順:あ.、い.、う. … カタカナのアイウエオ順:ア.、イ.、ウ. … ひらがなのいろはにほへと順:い.、ろ.、は. … カタカナのイロハニホヘト順:イ.、ロ.、ハ. … ヘブライ数字:ℵ.、ℶ.、ℷ. … アルメニア数字:Ա.、Բ.、Գ.… グルジア数字:ა.、ბ.、გ.… |
「スタイルを編集する」パネル:[背景]タブを選択
[背景] | ①[背景カラー] | 背景のカラーを変更します。 |
②[背景画像を配置する] |
背景に配置したい画像ファイルを直接ドロップします。 |
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③[ファイルを選択] | 背景に配置したい画像ファイルをフォルダから選択します。 画像ファイルのフォーマットは JPEG・PNG 形式に対応しています。 |
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④[背景画像の繰り返し表示] | 配置した背景画像の繰り返し表示を設定します。 | |
⑤[背景画像の表示位置] | 配置した背景画像の表示位置を設定します。 |
「スタイルを編集する」パネル:[サイズ]タブを選択
[サイズ] | ①[横幅] | 選択中の要素のサイズの横幅を変更します。 |
②[高さ] | 選択中の要素のサイズの高さを変更します。 | |
③[サイズの比率] | (固定する): 選択した要素のサイズの比率を維持して[横幅/高さ]を変更します。 (固定しない): 選択した要素のサイズの比率を維持せずに[横幅/高さ]を変更します。 |
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④[マージン] | 選択した要素の天地左右のマージンの値を変更します。 | |
⑤[パディング] | 選択した要素の天地左右のパディングの値を変更します。 |
「スタイルを編集する」パネル:[罫線]タブを選択
[罫線] | ①[罫線] | 選択中の要素に追加する罫線のスタイルを選択します。 一本線: 点線: 破線: 2本線: ※[太さ]を3px以上に設定してください。 窪み線: ※[太さ]を2px以上に設定してください。 隆起線: ※[太さ]を2px以上に設定してください。 インセット: アウトセット: |
②[太さ] | 選択中の要素に追加する罫線の太さを選択します。 | |
③[罫線カラー] | 選択中の要素に追加する罫線のカラーを変更します。 |
「スタイルを編集する」パネル:[配置]タブを選択
[配置] | ①[表示位置] | 選択中の要素の表示位置を変更します。 なし(静的位置): 配置方法・場所を指定しません。 絶対位置: 絶対位置から配置を指定します。 固定位置: 絶対位置から配置を指定して、スクロールしても位置を固定します。 相対位置: 相対位置から配置を指定します。 粘着位置: 相対位置から配置を指定して、スクロールしても位置を固定します。 |
②[表示位置の調整] | 選択中の要素の表示位置の天地左右の値を変更します。 | |
③[回り込み] | 選択中の要素の回り込みの設定を変更します。 | |
④[回り込み解除] | 選択中の要素の回り込み解除の設定を変更します。 | |
⑤[オーバーフロー] | 選択中の要素のオーバーフローの設定を変更します。 はみ出して表示: 内容がボックスに収まらないときは、ボックスからはみ出して表示する スクロール: 内容がボックスに収まらないときは、スクロールバーを表示してはみ出さずに表示する はみ出すと非表示: 内容がボックスに収まらないときは、はみ出した部分を非表示にする 自動: 内容がボックスに収まらないときは、はみ出した部分の処理をブラウザに任せる |
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⑥[表示形式] | 選択中の要素の表示形式の設定を変更します。 |