フォームの形式に合わせたエラーメッセージの文章を編集する画面です。
💡編集しない場合は、プレースホルダーで表示しているサンプルのエラーメッセージを表示します。 フォームの形式は、フォーム要素の編集の「設定を変更する」でフォームの項目ごとに設定できます。 |
1.「入力支援の設定」画面を開く
フォーム要素を選択していない状態で[入力支援の設定]ボタンをクリックします。
2.「エラーメッセージの編集」画面を開く
「入力支援の設定」画面の左のメニューの[エラーメッセージの編集]をクリックします。
「エラーメッセージの編集」画面
①[[必須]の未入力状態] | 「入力をチェックする」の[重要度]で[必須の入力項目]が選択されたフォームの項目が、以下の状態のときに表示するエラーメッセージを編集します。
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②[[メールアドレス]の入力形式エラー状態] | 「設定を変更する」の[フォームの形式]で[メールアドレス]が選択されているフォームの項目に、誤った値が入力されたときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
③[[電話番号]の入力形式エラー状態] | 「設定を変更する」の[フォームの形式]で[電話番号]が選択されているフォームの項目に、誤った値が入力されたときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
④[[全角文字]の入力形式エラー状態] | 「設定を変更する」の[フォームの形式]で[全角]が選択されているフォームの項目に、誤った値が入力されたときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
⑤[[半角英数文字]の入力形式エラー状態] | 「設定を変更する」の[フォームの形式]で[半角]が選択されているフォームの項目に、誤った値が入力されたときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
⑥[[文字数制限]上限のエラー状態] | 入力された文字数が「入力をチェックする」の[文字数の上限]で設定した上限を超えたときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
⑦[[文字数制限]下限のエラー状態] | 入力された文字数が「入力をチェックする」の[文字数の下限]で設定した下限を超えないときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
⑧[[数値]の入力形式エラー状態] | 「設定を変更する」の[フォームの形式]で[数値]が選択されているフォームの項目に、誤った値が入力されたときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
⑨[[使用禁止文字]の入力形式エラー状態] | 「入力をチェックする」の[入力禁止の文字]で設定した文字が入力されたときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
⑩[[URL]の入力形式エラー状態] | 「設定を変更する」の[フォームの形式]で[URL]が選択されているフォームの項目に、誤った値が入力されたときに表示するエラーメッセージを編集します。 | |
⑪[変更を保存する] | 変更した内容を保存します。
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