以下の画面でトラッキング中のウェブページが、正しい状態でプレビューに表示されないときは「ページの表示方法」の変更を試します。
- スクロールヒートマップ
- マウスグラフィ
- クリックヒートマップ
- クリックデータ
- タップヒートマップ
- タッチアクション
- タップデータ
- 「A/Bテストの編集」画面を開く
- 「多変量テストの編集」画面を開く
- 「パーソナライズの編集」画面を開く
- フォームの入力を支援する
1.「ページの表示」を設定するポップアップを開く
「スクロールヒートマップ」画面/「マウスグラフィ」画面/「クリックヒートマップ」画面/「クリックデータ」画面/「タップヒートマップ」画面/「タッチアクション」画面/「タップデータ」画面/「スクロールデータ」画面
[ページの表示サイズ]のスライダーの右側にある[(ページの表示設定)]ボタンをクリックします。
「A/Bテストの編集」画面を開く/「多変量テストの編集」画面を開く/「パーソナライズの編集」画面を開く/フォームの入力を支援する
[ページの表示設定]ボタンをクリックします。
2.「背景ページの表示設定」ダイアログを開く
[背景ページの表示設定]ボタンをクリックします。
3.「ページの表示方法」を変更する
[ページの表示方法]を、分析するページの状態に合わせて変更します。
背景ページの表示設定 |
① 最新のHTMLログから再現したページを表示 | SiTestのサーバーに定期的に保存された、最新のHTMLログからページを再現して表示します。保存されたタイミングによっては、リアルタイムで公開中のページより古い状態のページが表示される場合があります。
以下のサービスを提供しているページを表示するときはこちらを選択します。
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② 現在公開中のページを表示 | リアルタイムで公開中のページを利用して表示します。
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② 背景ページのJavaScriptの動作 |
オリジナルのページのソースコードに記述されている JavaScript の動作の[実行/停止]を設定できます。
[実行]: オリジナルのページのソースコードに記述されている JavaScript の動作を実行します。 [停止]: オリジナルのページのソースコードに記述されている JavaScript の動作を強制的に停止します。 アニメーションやアコーディオンなどの「JavaScript によるインタラクション」によって、ヒートマップで確認したいページの位置が見えづらいとき、テスト/パーソナライズで編集したい要素が選択しづらいときにご利用ください。 |
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③[変更を保存] | 変更した内容を保存します。
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④[キャンセル] | 変更した内容を保存せずにダイアログを閉じます。 |
4.「ページの表示方法」の変更を完了する
[変更を保存]ボタンをクリックします。